もしかしたらここにたどりついた方は、
「月数万円、自由にできるお小遣いがほしい。」
「外で働きたくても、働けない事情があるので、在宅ワークで働きたい」
「今の仕事が辛すぎて、家で働ける仕事を探している」
状況で、「在宅ワークや副業に飛び込んでみたいけど、勇気がない」と思われているのかもしれません。
今政府主導で副業が推奨されつつありますし、企業のテレワーク、在宅ワークする人が増えてきて、副業市場は盛り上がってきています。
ですので正直、今「気になっている」ならその波に乗っておくことは、本当におすすめできます(何事にも「先行者利益」はありますので)。
ちなみに私は、3年ほど前まで、一般企業で働いていた普通のOLでしたが、育休を機に現在はフリーランスとして在宅ワークとして転向。
税引き後で会社員時代くらいの報酬をコンスタントに稼ぎだしています。
そんな私も、もう在宅ワークを初めて2年がたちました。
初めは「子育てしながら家で働けるって素晴らしい!」と思っていたのですが、在宅ワークを続けるにつれてデメリットも見えてきたのでシェアしたいと思います。
結論から言うと「デメリットかどうか感じるのは、置かれた状況による(個人的にはメリットの方が格段に大きいと感じています。)」という感じです。
在宅ワーク(フリーランス)で生計を立てようと思うと、デメリットの方が大きい…かも?(人によります)
ここでは、2歳の子供を持ち、在宅ワーク副業で2年間共働きとして働いている私(主婦)がそのデメリットを紹介していきます。
置かれている状況や、働きたい意欲によっては、デメリットの方が大きいかもしれないので、しっかりチェックしてみてください。
デメリット① 収入が不安定なので、「安心」はない
まずは「収入が不安定」というところです。
「お小遣い稼ぎ」程度で月に1~2万円程度なら、正しい方向に努力すれば十分稼ぎ続けるのは可能です。
ただ、「共働きの片割れ」として収入を得たいなら、不安は少しありますね。
ちなみに、私は2年前からいくつかの種類の在宅ワークをしていたのですが、大きく稼げていたのはブログアフィリエイトでした。
ですが、もろもろの要因で、収益はかなり下がっています。
1か月目~6か月目 | 0円(やり方によっては1か月目から月1~5万円は稼げます) |
7か月目~8か月目 | 10万円~20万円 |
9か月目~12か月目 | 50万円程度 |
9か月目~1.5年目 | 100万円~200万円(月100稼ぐ方法参照) |
1.5か月目~ | 50万円 |
ブログアフィリエイトは在宅ワーク副業での中でもかなり不安定な部類ですが、例えば他の在宅ワークの場合でも、契約が打ち切りになる、商品が全く売れなくなる、などのリスクはあります。
また、自分が病気になってしまえば、会社が守ってくれるわけではありませんので、一気に収入が途絶えてしまいます。
このように「一寸先は闇」なところがあるので、「安定」を求める人には向かないかもしれません。
メモ
とはいえ、スキルを身に着けていけば、10年後20年後も十分在宅で稼ぎ続けられると、予想しています。
理由は、国内企業もどんどん、テレワーク、フリーランスへの委託に舵をきってきているから。
一度1つの在宅ワークで収入に途絶えそうになったとしても、「スキル」を身に着けておけば強いですよ。
例えばライターなら、「ライティングスキル」が見につくので、他の企業からお声がかかる場合もありますし、ブログアフィリエイトが0になっても、「文章を書く経験」があるので、ライターとして仕事を頂くこともできます。
例えば今私はプログラミングを勉強していますが、かなりの売り手市場なので、仕事がなくなることはないでしょう。
もっと言えば、「ブログでマーケティングスキルを身に着けて、その経歴を買われ、30代超えていたのに企業に転職した」方もいます。
「スキルを身に着けつつ稼ぐ」を意識すれば、在宅フリーランスでも、稼ぎ続けることは難しくないです。
⇒スキルが身につく副業は、月10万円稼ぐ方法、月20万円~100万円稼ぐ方法を参照してください。
デメリット② 社会的信用が低い
会社員からフリーランスになって感じるのは、「社会的信用はだいぶ低くなったな」ということ。
自由な反面「フラフラして、何をしているのか分からないヤツ…」と社会的には見られてしまうんですね。
これは、しょうがない事実です。
例えば、保育園。
在宅ワーク副業で自営業の事業届を出している場合、なかなか保育園には通りません。
子供を見ながらの仕事に限界を感じ、一時保育も申請したのですが、「家だったら、お仕事減らしながら見たらどう?」なんて言われてしまったり…(>_<)
保育士さんの手が足りないと分かりつつも、「こっちも必死で仕事してるんだよ~!」と思うのですが、「家で仕事=会社の仕事じゃないんだから、いくらでも都合つけれるでしょ」と思われることが多いな、と肌で感じます。
また、住宅ローンも通りにくいです。
うちは主人が会社員なので、住宅ローンも借りられますが、夫婦そろってフリーランスの場合、家を借りたり買ったりするときには、なかなか通らず苦労する、という話もよく聞きますね。
これらは一例ですが、「社会的の信用のなさ」は所々で感じます。
(ただ、夫婦のどちらかが会社員なら、特に大きいデメリットは感じていません。)
デメリット③ 税金や保険料など、すべて自分で管理しないといけない
会社を辞めてフリーランスとして活動した場合、一定の額を超えると税金や保険料をすべて自分で管理しないといけなくなります。
今までは会社の「経理」がやってくれていたことを、全部自分でする必要があるんですね。
私もめっちゃ調べながら、一番簡単といわれる会計ソフト(freee)を使って確定申告をしましたが、初心者にはかなり荷が重かったです。
また、時期をずらして、税務署やら都道府県やら、市から来る納税、保険料の払い込み用紙。
(扶養に入りながら在宅ワークで稼ぐ場合は、税金や保険料の処理をしなくてもいいことがあります。)
家計簿をつけたり、整理整頓が好きな人なら1回経験してしまえば、なんてことないのですが、
初めの1年は、仕事の合間に知らない税金・保険関係を処理しないといけないので、正直頭が痛くなりました…。
(余裕ができたら、税理士さんに丸投げすると言う方法もあります。)
デメリット④ プライベート中にも仕事のことを考えてしまう(セルフブラック企業になりがち)
これは性格もありますが、家で仕事をしていると、仕事とプライベートを分けづらく、プライベート中にも仕事のことを考えてしまうことがままありますね。
在宅ワークでフリーランスをしていると、「セルフブラック企業化」しがちです。
理由は、
- 仕事がライフワークになっているから
- 次の一手を考えないと不安だから
- 個人メールにメールが届くから(すぐ返信しようとしてしまう)
など。
「プライベートでも仕事のことを考えてしまうのが、全く苦でない」のはいいことなのですが、家族にしわ寄せが行きやすくなってしまいます(;´Д`)💦
実際、子供といるのに、仕事のことを考えて上の空…ということがままありました。
この状態に陥ると、何のために在宅ワークに転向したのかわかりません。
ただ、この対処法は簡単で、一般の仕事と同じように「時間を区切って、この時間からは仕事をしない、メールも見ないと決める」「仕事場をリビングから個室に変える」などで対処できたりします。
ただ、1つに熱中しやすい方は、家族との時間も大事にしたいなら、注意が必要です。
デメリット⑤ 人と話さないので、孤独
これは在宅ワークの大きな弊害かもしれませんが、人と話さないので、とにかく孤独です。
「物を売る」副業だったりした場合、電話でお客さんと話す機会もあるかもしれませんが、パソコンでする在宅ワークの場合、本当に人と話しません。
企業で働いていた時は、「疲れたとき、嫌なクライアントがいたとき、同僚とランチなんか行って発散できたのになぁ。」なんて、思うことがままあります。
イヤな人間関係に縛られない一方、仕事で嫌なこと辛いことがあっても、気軽に話せる相手がいないのは、少し辛いですね。
(どこでもいいので、何でも話して発散できる友達を作っておくことをおすすめします。)
デメリット⑥ パソコンの在宅ワークの場合は、不健康になりやすい
パソコンでする在宅ワークの場合、家で「永遠に椅子に座って」行うことが多いです。
時間を区切ってできればいいのですが…昼休みなども自由なので、つい14時15時までパソコンをたたき続けてしまうことも…。
なので、腰が痛くなったり、目が悪くなりやすくなったり、太ったり…何かと体調が悪くなりやすいです。
これも「好きな仕事」で「集中してしまうが故」なのですが、自分で区切りを付けてジムなりウォーキングなり行った方がいいな、と思うところです。
デメリット⑦ 在宅ワークを始めた当初は、「甘い話」に引っかかりやすい(注意)
「家でスマホを簡単に操作するだけ。1日1時間入力作業をするだけで、月10万円稼げる」
「荷物を受け取ってもらうだけで、月15万円稼げる」
こんな話を見た場合、あなたは乗っかりますか?
怪しい…と少し思いつつも、「少し興味あるな」と思ってしまうんじゃないでしょうか?
在宅ワークを調べまくって10種類以上試してきた私が断言します。
こういった甘い話は、99%確実に詐欺です。
在宅ワークを探していると、こういった話がツイッターやフェイスブック、インスタグラムにまで、ごろごろあふれています。
ダイレクトメッセージが来ることも。
「怪しい」とわかっていながらも、「ちょっと話を聞くだけ」から大きな犯罪に巻き込まれてしまう可能性もあるので、気を付けてくださいね。
在宅ワークを始めた当初は、何が本当で何がウソか分からないと思います。
「簡単に稼げる甘い話はないんだ」と、身を引き締める必要がありますね。
もし本気で稼ぐつもりがあるなら、以下の記事を参考にしてください。
私も実際に体験してきた(検討した)安全な副業ばかりです。
100万作成中
それでも、在宅ワーク副業やフリーランスは、メリットの方が大きいと感じています
以上を見て「デメリット結構あるな~」と思われたんじゃないでしょうか?
そうなんです。
意外に良くない点もたくさんあるんですよ(笑)。
ただ、会社勤めで体調を壊し、その上育児まで…となると精神的にも肉体的にも限界だった私には、
在宅ワーク副業は、「今の時代に生まれてよかった~!」と何度も感謝するほど、ピッタリ合っていました。
2年前、会社を辞めることは1年ぐらい悩みましたが、あの時背中を押してくれた旦那、自分の決断、パワハラしてきた上司にまで(笑)、拍手を送りたいくらい、ストレスフリーで楽しい毎日を過ごせています。
在宅ワークには、どんなメリットがあるのか見ていきましょう。
メリット① 朝体がだるくても、会社に行かなくていい
今会社に行っている方は、「通勤時間がおっくう」という方もいるんじゃないでしょうか?
「朝仕事に、通勤電車に乗って行かなくていい」というのは、私にとっても何事にも代えがたいことでした。
理由は「体調面」です。
会社勤めしていた時は、朝の満員電車に揺られながら、座ることもできず、胃が重くなりながら「このまま職場にワープできないだろうか?」なんて思いながら、毎日重い体を引きずって行っていました。
女性の方は特に、朝体がだるく重くなること、よくあるんじゃないかと思います。
何より朝が弱すぎる私にとっても、「通勤」は苦痛でしかありませんでした。
ですが、在宅フリーランスに転向した今は「あぁ、今日は体が重い…」というときでも、子供を保育園に送っていくだけで、あとは自由です。
少しの間横になってもいいですし、家に帰ってきて座りながら仕事をしていると、いつの間にか「重だるさ」が消えてきます。
今思うと、「仕事」自体はそこまで嫌いではなかったのですが、「仕事に行くまで、帰りの通勤電車」がかなり苦痛だったんだと思います。
「通勤電車に乗らなくていい」「いつでも横になれる」と思うだけで、気持ちがだいぶ楽になりました。
メリット② 子供の病気など、周りに気兼ねすることなくいつでも休める(好きな時に旅行にも行ける)
「周りに気兼ねなくいつでも休める」メリットも大きいですね。
結構気にしいなので、会社にいたときは、妊娠中、つわりなどで体調が悪くても、「皆もやっているし、できるだけ働かなきゃ」と自分を追い詰めていました。
また、どうしても体調が悪くて休むときも、しょうがないことなのに「すいません。すいません。」と周りに気を遣いながら、肩身の狭い思いで休んでいたことを思い出します。
そういったもろもろの理由もあり、在宅ワークフリーランスに転向したわけですが、本気で最高です。
子供がいきなり1週間の高熱を出した時も、自分ですぐにお迎えに行って近くにいて、ゆったり見てあげられることができます。
子供が「アンパンマンミュージアムに行きたい!」というと、休日だったら混んでいてなかなか遊べないところも平日休んで連れて行ってあげることもできます。
仕事を続けていたら…仕事の状況が気になったり、同僚の目が気になって子供の高熱にもイライラしてしまったり、病児保育に入れないといけなかっただろうな、私の性格上それで子供に当たったりしてしまって、しわ寄せが行っていただろうな、と思います。
(それでも毎日頑張って仕事に行っているママは本当に偉いな、すごいな、と思います。)
今笑顔で毎日過ごせている、子供と自分の状況を客観視すると
本気で在宅ワークフリーランスに転向して良かった、「あの時の決断は間違ってなかった」と思います。
メリット④ 「スキルアップ」し、大きく稼げる可能性がある
これも大きなメリットですが、在宅ワークにしろ、副業にしろ、家で自分で稼ぐことを見につけると、
「スキルアップ」して「大きく稼げる力」も、身につけることができます。
「金持ち父さん貧乏父さん」という本を読んだことがありますか?
貧乏父さんは大企業で働くサラリーマン、金持ち父さんは社長なのですが、
「お金を稼ぐ」ことに主眼を充てると、「お金を稼ぐためには、ゆくゆくは『自分が働くのではなく、お金に働かせるのが重要だ』」ということがかかれています。
ただし、会社員だけでは「生涯年収を大きく上げることは難しい」ということも書かれています。
会社員の方は、1年に上がるお給料を想像してみて下さい。
1年働いて1万円上がればいい方ですよね。
(うちの会社は、1年で基本給が5,000円しか上がりませんでした。)
ですが、在宅ワークや副業なら上でお話しした通り、1年で一気に50万円100万円稼ぎだすことも可能です。
理由は「自分の『スキル』を身につけたら、雪だるま式に、より大きい仕事を受注していけるから」。
ちなみに、50万円100万円稼いでいる人は、Twitterなどの界隈を見ればごろごろいますが、その方たちはもともと、未経験の普通の学生さんや主婦、会社員でした。
もともとスキルや資格があった人は少ないです。
今未経験でも在宅ワーク初心者でも、あなたも「正しい方向に努力」すれば、もしかすると1年後には年1000万円稼いでいるかもしれません。
決断が早いと、思った以上に人生はフルスピードで進んでいきますよ。
副業に制約がないなら、ぜひ「大きく稼ぐ」ことも視野に入れてみて下さい。
一度大きく稼いでみると、おそらく180度世界が変わりますよ。
月100万円稼ぐ怪しくない方法(笑)を紹介しています(真面目にコツコツです)
メモ
ちなみに、私は「企業で働く」ことを否定する気は一切ありません。
状況的に許すのであれば、企業で働く+在宅ワーク副業で稼ぐのが最強だと思っています。
メリット⑤ 何より自分の「好き」を仕事にできるので、ストレスフリー
個人的には「自分の『好き』を、だれにも制約されずに仕事にできる。」「仕事に対するストレスが、本気でなくなった」これが一番大きかったです。
「『好き』を仕事にする」なんて言うと、会社員の人はほぼ「甘い」「自分のおかれた場所で『楽しみを見つけてやっていく』それが仕事だ」という感想を持つと思います。
「おかれた場所で咲きなさい」という本も有名になりましたね。
確かに何十年と会社にいる人間からすると、この考えは甘いです。激甘です。
私も会社員の時は、「ユーチューバーは楽して大金をもらっていいなぁ。ブロガーもブログ書くだけでしょ?今それでお金をもらっていて、将来大丈夫なのかな?」なんて思っていました。
ただ、在宅ワークやフリーランスは「『好き』を仕事にすること」が可能で、それは相当ストレスフリーです。
私も、在宅ワークでフリーランスになってみて、考えは180度変わりました。
ちなみに、私は今文章を書くことメインで収入を得ていますが、もともと文章がうまかったり、書くのが好きかと言われると、全く好きではありませんでした。
始めは、毎日下手な文章を書くのは、つらかったです。
こんなたいしてうまくもない文章、だれかの役になっているのかな?と。
ただ、1年毎日続けてその考えは変わり、2年たって「毎日文を書くのは楽しい」に変わってきました。
あれだけイヤだった「文章を書く」「自分を表現する」ということが、1年2年継続することで「好き」になっていました。
会社員の先輩の言う、「継続して好きになる」はあながち間違っていませんでした。
ただ、これが例えば「規約を永遠と書く」仕事なら、途中で絶対イヤになっていたと思います。
会社員であれば、イヤな仕事を振られても、嫌な部署に配属されたとしても、2~3年はそこでいやいやながら仕事をしないといないですよね(>_<)
一方在宅ワークフリーランスなら、「自分に合わない」「嫌」なら受けなければいいだけなんです。
会社員として働いていたら「ワガママじゃないかな?」なんて思えてしまいますが、
「いらない時間を割かないかわりに、得意分野を伸ばしてプロフェッショナルになる(スキルを伸ばす)」
ことで、どんどんスキルが身についていき、その分野で稼ぎやすくなるので、むしろフリーランスとしてストレスフリーになるなら正解です。
「好きを仕事にできる」そう思っただけで、ワクワクしませんか?
【まとめ】在宅ワーク副業やフリーランスになるにはデメリットもある。だけど自分の本当の「気持ち」に従うのが吉
今まで在宅ワーク副業のメリットデメリットをお話ししてきました。
ここを読んで「やっぱり在宅ワーク副業は自分には難しそう」と思った方も、「燃えてきた!やってやろう!」と思う人もいると思います。
でも、今の状況を変えたい人、例えば
- 今の会社にいるのがツライ人
- 家族や子供との時間を増やしたい人
- 小さい子供がいて、家で働きたい!と思う方
は、「試しに」初めてみてもいいと思いますね。
パソコンさえあれば、特にスキルも手出しの費用もなく、身1つで、月1万円は簡単に稼げますので。
(「副業禁止」の会社でも、所得金額が年間20万円以下なら、確定申告の必要がないので、ばれません。)
在宅ワーク副業で月1万円~5万円稼ぐ方法【未経験資格なしでも簡単にできるものをまとめました】
一方「大きく稼ぎたい」「会社を辞めたい」と野望を持つ方は、スキルアップできる在宅ワーク副業がおすすめです。
在宅ワーク副業で月20万円~100万円を目指す方法【スキルアップしながら一番稼げる】
ちなみに、在宅ワーク副業のもう一つの利点は、「すぐに始められること」。
例えば、ライターなんかは仲介サイトは登録無料ですし、プログラミングも無料サイトがあります。(詳しくは上のリンク記事内で解説しています。)
副業を始めるのに躊躇する必要はなく、思い立ったらノーリスクで始められる、合わないと思ったらすぐ辞められる。
働き方が自由なところが在宅ワーク副業のメリットだと感じています(*^^*)
「今の状況を変えたい」人は一歩進んでみてくださいね。
「今日の1つのきっかけ」をもとに、1年後には大きく取り巻く世界が変わっているかもしれません。