
今日はこんなお悩みに応えていきたいと思います。

まず結論からお話しすると、「[st_af name="rakutencard1"]→楽天銀行」の順番で入るのがおすすめです。

ですので、ここでは
この記事でお話ししていく内容
- なぜ楽天カード→楽天銀行の順番で入った方がいいのか?を簡単に解説した後に、
- 楽天カードと楽天銀行に申し込む・紐付ける手順(ポイントを最大限ゲットできる順番)を解説していきますね。

もくじ
【結論】「楽天カードと楽天銀行どちらが先がお得?」順番は、「楽天カード→ 楽天銀行」が圧倒的にお得
「楽天カードと楽天銀行どちらが先がお得?」という質問の回答としては、「楽天カード→ 楽天銀行」が圧倒的にお得ということでした。
メモ
「楽天カード」とは「楽天銀行のカード」ではなく、こちらから申し込む「楽天のクレジットカード」のことです。
「楽天カードの引き落とし口座」を楽天銀行にするメリット
ちなみに、「楽天カードの引き落とし口座」を「楽天銀行」にすることで、どういうメリットがあるのかというと、
- 楽天市場の還元率が1%アップ
- 普通預金の金利が2倍になる
- 楽天証券も一緒に申し込むことで、金利10倍アップも!
といったメリットが受けられます。


なぜ、「楽天カード」を申し込んでから「楽天銀行」を申し込む方がお得なのか?
では、なぜ、「楽天カード」を申し込んでから「楽天銀行」を申し込む方がお得なのかと言うと、
「順番を変えることによって、ポイントを最大限にゲットできるから」
です。



楽天カードと楽天銀行に申し込む際に、「ポイントを最大限もらう方法(順番)」とは?
まずはじめに結論お伝えすると、以下の順番で進めていくことで、楽天ポイントを最大限ゲットすることができます。
- まずはそれぞれのエントリーページをチェックして、随時エントリーしていく
- [st_af name="rakutencard1"]に申し込む
- 楽天銀行に申し込む
- (任意)「楽天カードの引き落とし口座」を「楽天銀行」に設定する(任意だけど、紐付けた方がお得)

①まずはエントリーページをチェックして、随時エントリーしていく
メモ
楽天会員でない場合は、まずは、こちらのページから楽天会員登録をしておいてください。
楽天カードと楽天銀行に申し込む前に、【ポイントを最大限ゲットしたいなら】必ずしておきたい手続きがあります。
それは、以下のページにて「楽天カード・楽天銀行のエントリーページ(時期によって内容は異なります)」を探し、エントリーをしておくこと。



上記の手続きを忘れてしまうと、「貰えたはずのポイント」を取り逃がしてしまうので、エントリー手続きは是非行っておいてくださいね。
②楽天カードに申し込む
そして、お得にポイントをもらうなら、次にすべきなののが「[st_af name="rakutencard1"]に申し込むこと」です。

詳細ページ>> こちらからの楽天カード申し込みで、5,000ポイントゲットできます
②−1お得な申し込みページから申し込む
こちらのページからの申し込みで、5,000ポイントゲットできます。
まずは上のお得な申し込みページから、「楽天カードを申し込み」手続きをしていきます。
メモ
※時期によって、もらえるポイントが変わることがありますが、ポイントがゲットできるページから申し込むのがお得だよ。
②−2ブランドを選択します
楽天会員でログインしたら次に、「カードのブランド選択」の画面が出てきます。

- 楽天カードは VISA 、MASTER、 JCB カードがあります(どれを選んでも大差ないですが、海外などではJCBカードが使えないことがあるので、注意してください。)
- 「入会費・年会費無料のカード」希望の方は、楽天カード、楽天ピンクカードどちらかを選択します
(どちらを選んでも大差は無いです。初めは入会費・年会費無料のカードで十分です。)
②−3個人情報を入力します
次に「個人情報を入力する画面」が出てくるので、適宜入力していきます。
②−4楽天Edyの有無を選択する
最後に「楽天 Edy 付き」にするかどうかを選択する画面が出てきます。
楽天 Edy 機能をつけるかどうかは、お好みですが、楽天 Edy をつけると、チャージでお得に買い物ができます。

関連記事
「 Edy でどうお得になるか」については、以下の記事でまとめていますので、参考にしてみてください。
②−5支払口座を入力して完了
最後に「支払い口座」を入力して完了です。
メモ
この時点ではまだ、楽天銀行に申し込んでいないので、あなたが持っている「楽天銀行以外の、任意の銀行」を一旦入力しておいてくださいね。
②−6カードが届くまで待つ

入力が完了したら、あとは、楽天カードの方で審査があります。
審査に通ると、1〜2週間ぐらいでカードが自宅に届きます。
③楽天銀行に申し込む
③−1 カードが届いたら楽天 e NAVI(楽天カードのマイページ) にログインして、 楽天銀行のエントリーをしよう

まずは、楽天カードマイページ( e-NAVI)にログインをして、「 楽天銀行を申し込む前のエントリーでもらえるポイントがないかどうか」を、チェックします。



この手順でやると、楽天銀行のキャンペーンページを見つけられて、お得に申し込みできる可能性がとても高いです。
以上のページで「楽天銀行のエントリーページ」を探して、エントリーが済めば、いよいよ楽天銀行に申し込んでいきます。

③−2楽天銀行に申し込む
それぞれのエントリーが終われば、次はいよいよ楽天銀行に申し込んでいきましょう。
こちらの楽天銀行のページから申し込みを進めていきましょう!
まずは「楽天会員かどうか」を聞かれるので、「楽天会員の ID とパスワード」でログインをします。
ログインすると、以下のような画面になるので、個人情報を入力してきます。

個人情報入力画面
その他情報入力画面
以上では、それぞれ個人の情報を入力していきます。
③−3 楽天銀行カードの種類を選ぶ

その時は、以下の通り設定するのがおすすめです。
- 楽天カードを発行するなら必ず「デビット機能付きキャッシュカード」を選択する
- ブランド(マスターカード、 JCB)は、 お好みで決めてください。(迷うならマスターカードがオススメ)
メモ
楽天カードをすでに発行している場合は、「クレジット機能付き楽天銀行カード」は発行できない、
また、マスターカードの方が、使えるお店が多いので、以上のように設定するのがオススメです。
③−4 【注意】楽天証券口座はこの時点では申し込まない
また、もう一つ、「手続きの途中で注意して欲しいこと」があります。
それは、「楽天証券口座を申し込みたい」と思っていたとしても、「この時点では申し込まない」ようにすること。

ポイントをたくさんゲットしたいのであれば、少々手間はかかりますが、一旦「楽天証券口座は申し込まない」にチェックを入れておくことをおすすめします。

④(任意)「楽天カードの引き落とし口座」を「楽天銀行」に設定する(任意だけど、紐付けた方がお得)
最後に、楽天カードと楽天銀行を紐付けて(楽天カードの引き落とし口座を楽天銀行にして)いきます(任意)。
メモ
楽天カードの引き落とし口座は、楽天銀行でなくてもいいですが、
「楽天カードの引き落とし口座」を「楽天銀行」にすることで、
- 楽天市場の還元率が1%アップ、
- 普通預金の金利が2倍になる、
- 楽天証券も一緒に申し込むことで、金利10倍アップも!
といった様々なメリットが受けられるので、楽天カードと楽天銀行は紐づけておいた方がいいですね。
関連記事>> 楽天カードの「引き落とし口座」を楽天銀行に連携するメリット5つ・デメリット3つを、楽天経済圏の住人が解説(結論:連携すべき)


「楽天カードの引き落とし口座」を「楽天銀行」に設定するには、楽天カードのマイページ(e-navi)から設定をしていきます。
メモ
その前に、楽天カードや楽天銀行のキャンペーンページに「楽天カード引き落としキャンペーン」などが開催されていることがあるので、ここもチェックしておいてくださいね。
設定を始めると「インターネットでの口座振替手続き」と「郵送での口座振替手続き」の方法が出てきますが、早く紐付けて、お得を早くゲットしたいなら「インターネットでの口座振替手続き」がおすすめです。
次に「お申込みを希望される金額をご選択ください」から「楽天銀行」を選ぶと、楽天銀行での手続きに進むので、楽天銀行にログインして、画面に出てくる案内に従って、手続きを進めていくようにしてください。
(それぞれ「個々の情報を入力するだけ」なので、ここでの「詳細な申し込み手続きの説明」は省きますね。)
(最後に)さらにポイントをゲットして楽天経済圏で得する方法
ということで、「楽天カード・楽天銀行に申し込むお得な手順」についてお話をしてきました。
上でお話しした順番通り
- まずはそれぞれのエントリーページをチェックして、随時エントリーしていく
- [st_af name="rakutencard1"]に申し込む
- 楽天銀行に申し込む
- (任意)「楽天カードの引き落とし口座」を「楽天銀行」に設定する(任意だけど、紐付けた方がお得)
この手順を踏むことで、「ポイントの取り逃がし」なく、お得にポイントをゲットしていくことができますよ。
でも、楽天経済圏でさらに、ポイントもらえたり、得する方法はないの?

楽天カードと楽天銀行の紐付けまでで、もう十分にお得になるんですが、 実は、さらに
- 楽天ポイントを、もっとたくさん貯めたい(貯まりやすくしていきたい)、
- 楽天銀行で、さらに金利を優遇してほしい、
ということであれば、もう少しできることがあります。
それは、これを機に「楽天証券も一緒に紐付けること」です。
- [st_af name="rakutencard1"]
- 楽天銀行
- [st_af name="rakutensyouken1"]
これらをすべて紐付けることで、
3つを紐付けるメリット
- SPUで+4倍(+4%の還元)に!(楽天市場でのお買い物が、さらにお得になる)
- 優遇金利が適用される(大手銀行の100倍の金利に!)
- 楽天証券の積み立て投資を「楽天カードで引き落とし」することで、 毎月最大500ポイントが自動で貯まっていく、
など、何もめんどくさいことをしなくても、一度を設定するだけで、ポイントもお金もかなり貯まりやすくなる方法があります。

でも私、投資にはまったく興味ないんだけど…?



(楽天経済圏にどっぷりつかって、得したい方は、合わせて、以下の記事も読んでみてくださいね。)