「うそ、同級生のあの子は、もうこんなにスラスラひらがなが書けているの!?」
「自分の子供(男の子、4歳)が、ひらがなをかけないのは、大丈夫かな…?」これを意識し出したのは、第一子が年中さんの頃でした。
「友達にお手紙をもらったけど、なんて書いてあるか読んで〜」
そう言って、4歳の息子は手紙を持ってきたのです。
この記事は、
「4歳、5歳になっているのに、ひらがなが読めない書けない」
とお悩みの、お母さんお父さんに向けて記事を書きました。
結果的に、うちの子は4歳(年中さん)の初め頃に、たった1ヶ月で、ひらがなを読める・書けるようになりました。
ただ 当初は、 この記事を読んでいただいているあなたと同様、かなり苦労しました。
なんてたって、ひらがなを習得してもらう相手は、やんちゃ盛りの男の子。
「やりたいことはやりたいけど、嫌なものは嫌!」とにかく我が強い!
親が無理やりひらがなのワークブックを渡してもやるような、簡単な子ではありません(笑)。
そんな手強いやんちゃな男の子でも、
これからお伝えしていく方法で、たった一か月で、「ひらがなを書くこと」に意欲を持ち、その3ヶ月後には下のような手紙をくれるようになったんです(;;)感涙。
(ひらがなを書くのが上手になると、 こんな可愛い手紙をくれたりもします^^)
「いつか、みんなひらがなぐらい、書けるようになるしね」と悠長に構えていたら、もしかすると、5歳になった今でもひらがなを書けていなかったかもしれません。
(周りがかけているのに、読めない書けない…と自尊心が傷つくのはかわいそうだな…と思い、早めに対策して正解でした。)
そんな、「ひらがなを書くことに全く興味のなかった」我が子が、4歳の初めに、たった1か月で「ひらがなを意欲をもって、書けるようになった方法」をお伝えしていきますね。
この記事が悩めるママパパの参考になれば幸いです。
私の試行錯誤はいろいろお伝えしていきますが、結論から言うと、タブレットの学習教材が一番手っ取り早かったです。
3つぐらい資料請求してみて、あとは予算と子供が気に入るかどうか?で 判断すると、いいです^^
(結論、うちはスマイルゼミ を3年間続けていますが、6歳でひらがなに加えて、カタカナも、カンタンな漢字も書けるようになり、本当にあの時資料請求しておいてよかった…と思っています)
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4歳・5歳児(年中・年長)でひらがなが読めない・書けないって普通!?
それでは、本題に入る前に少し当時の悩みを、シェアしてみたいと思います。
うちの教育方針としては「子供に勉強しなさい」となるべく言わず、伸び伸び育ててあげたいな、なんて思っています。
ただ、「周りの子ができることは、平均程度にはできるようになってほしい」そんな思いがありました。(だって仲間外れにされたり、 自尊心が傷ついたりするとかわいそうじゃないですか;;)
そんな風に、ゆったり考えていたある時、
当時息子は4歳だったのですが、 お友達から「すごく上手な ひらがなを書いたお手紙」をもらいました。
しかも、 ひらがなを書いたお手紙をくれた、お友達はなんと3歳!
今なら「 3歳であんなにしっかりひらがなを書けるのは、すごい子だ!」と 分かるのですが、当時は「 うちの子、大丈夫か!?」 なんて思ってしまいました^^;
「4歳で、まだひらがなをかけないのは普通」
「それよりものびのびと体を動かして遊ぶのが、子どもの仕事だし、周りと比べない、比べない…」
そんなふうに、 ゆったりのんびり構えていた私ですが、
「お返事を書きたいけど、ママ書いて〜」「 これなんて、書いてあるのかわからない」と、せがむ子供を見て
「自分で書けるようになったら、お友達とスムーズにやり取りをできるようになって、楽しいのにな…(本音は、いつもお返事の代筆をさせられるのが、めんどくさい。 帰ったら家事に集中させてくれ。笑)」
そんな思いがムクムクと、芽生え始めてきたんです。
そして、年中さん(4歳)の初め、息子の「ひらがなを、書けるようになる」ミッションが発動したのです。
4歳・5歳児(年中・年長)でひらがなが読めない・書けない、落ち着きのない子供に試した方法3つ(成功談と失敗談)
とはいえ、
「自分がやりたくないことは、頑としてやらない」
「無理やり勉強させても、1分で椅子の上でくねくね遊び出す」手強い息子。
この手強い相手に、「無理やり勉強させる」というのは、至難の技でした…(トホホ)。
そこで、「ひらがなを書くのって楽しい!」そう思ってもらえるように、「楽しくひらがなをかける練習は何かないか?」探し始めて行きました。
いくつかは、脆くも失敗したのですが、
結果としては、これからお伝えする最後(3番目)の方法が息子には合っていて、 4歳児(年中さん)になったばかりの5月ぐらいには、親の苦労もほとんどなく、もうひらがなをスラスラ書けるようになったので、親の私の方がびっくりしてしまいました。笑
そして、今、息子は5歳ですが、本人もひらがなが書けるのが嬉しくなったのか、お友達とたくさんお手紙のやり取りをしたり、私や主人、じいじ、ばあば、いいとこにも、たくさんお手紙を書いたりしています。
そこで褒めてもらって→さらにやる気が伸びる、 という良いスパイラルができ、 息子のひらがな能力はぐんぐん上がってきました^^
(ひらがなをきっかけに、文字に興味を持ったのか、カタカナや数字、漢字も教えてもいないのに、手紙に書くようになりました^^)
こんなにうまくいったのも、これからお伝えしていく、「最後(3番目)の方法」を取り入れたからだと、 昔の自分を褒めてあげたいぐらい。笑
ただ、「本人がやる気になってもらうまで」が、本当に苦労しました。
「無理やり勉強させたい」わけではなく、「人並みにひらがなを書いて欲しい」それだけの願いでしたが、「昔ながらのやり方」では、「結果的に遠回りになってしまったもの」もありました。
そこで、「こういう方法は、難しかったよ」と、この記事を読んでくださっている方が、二の轍を踏まないように念のため失敗した方法についても記しておきますね。
それでは行きましょう↓↓↓↓↓
①【結果は失敗】アンパンマンのあいうえお教室+ お絵かきボード+かるた(お金をかけず、家にあるもので代用作戦)
まず「 手っ取り早くひらがなに、興味を持ってもらえるように」
そう、ズボラな私が考えて引っ張り出してきたのが、
- 一歳の頃に誕生日プレゼントでもらったアンパンマンのあいうえお教室
- わんわんうーたんのお絵かきボード
- 恐竜かるた
そう、「とにかく家にあるもので代用作戦〜〜!!」を たてました。
「家にあるもの」で食いついて、ひらがなを書いてくれるようになったら、丸儲けよね^^(ウシシ)
結論から言うと、
かるたもう1回遊びましたし、アンパンマンのあいうえお教室も、初めは楽しそうにやっていました。
が、 1日でポイッ。orz
結論としてひらがなは「読める」ようにはなっていましたが、「かける」ようには、全くなりませんでした。
(そもそも、4歳児に、もうアンパンマンはハマらなかったらしく、 初めは喜んで やっていましたが、その後いくらか声をかけても興味がなく。笑)
「新しく何かを買ったりせず、あわよくば、ひらがなに興味を持って自分で勉強してくれたら」なんて思っていた、親の淡い希望は、1日で打ち砕かれましたとさ。笑。
②【結果は失敗】100円均一のひらがな練習帳、おけいこブックなど
そして、次に目を付けたのが、100均のおけいこブック。
「100円だし最悪投げ出されてもいいか…」と思いつつ、買ったのですが、やはり私の予想は的中。
「はなまる」とかをつけて、頑張ってテンションを上げようとしたのですが、一文字目だけ書いて「疲れた〜」とギブアップ。
その後、このおけいこブックは開かれることは一度もありませんでした…笑。
公文の先生ってすごいな。
あえなく、100均のおけいこブックも、1日で終了。
③【これで1か月でひらがながスラスラ書けるようになりました】学習教材に頼る
100均のおけいこブックで、「 横につきっきりにならないと、ひらがなを書かない」(仕事から帰って保育園から迎えに行って、つきっきりでなんてできない…)
しかも「一度嫌だと思ったら、二度と見向きもしない」子供の性質を考えると、
「これは、少し投資をしてでも、プロの学習教材に頼った方が早いんじゃないだろうか…」と 思うようになりました。
そこで、 ママ友に相談したところ「お姉ちゃんが、学習教材で一人で勉強してくれている。しかも塾に通うよりも安いよー」 ということだったので、いくつかの学習教材を検討してみることにしたんです。
で、結論からお伝えすると、これで1か月でひらがながスラスラ書けるようになりました。
あれだけ、ひらがなの練習をするのが嫌がっていた子供が、「今までの努力は何だったの…」と思うくらい、「ひらがな書く!」と 自分から持ってくるようになったので、感動しました。
それはジャーーーン
スマイルゼミ様様。
あれだけ「机の上に座って、何かを書く」のが嫌がってた子が、なんと朝早起きをしてまで、スマイルゼミをやりだしました!
(「正しい書き方ができていない」と、×と言われるのではなく、「こうやった方がいいよ」と教えてもらって、その通りになると「よくできたね◯」と、タブレットに褒めてもらえます。
なので、 落ち着きのない、 やりたくない事は絶対にやらない手強い息子でも、やる気が出て、積極的に書き始めました;;↓)
そう、結果、プロの力に頼りました。笑。
でも、プロの力に頼るのって、めちゃ大事だな〜と、 横で教える大変さを知っているから思います
(何度でも言いますが、横で テンションを上げながら、つきっきりで教えるのは、 仕事終わりには至難の業です;;)。
プロが大金をかけて開発してくれている教材は、 子供がやる気が出るシステムが緻密に計算されていて、
あれだけ「ひらがなを書くのを強制されるのが嫌」で机から逃げていた息子が、 ビックリするほど簡単に椅子に座って、 ひらがなを書くようになりました。
(学習の振り返りを、親に見てもらえるので大満足。親から、コメントも書けます^^(プリクラみたい))
そして、プロの学習教材の手を借りて、ひらがなをうまく書けるようになった息子は、「ひらがなを書くこと」が楽しくなったのか、毎日のようにお手紙を書いていました^^
申し込みより前に資料請求をしたら、 割引など、期間限定のプレゼントがもらえましたよ^^↓
学習教材に頼ってよかったこと
実は、 学習教材に頼ってひらがなが1ヵ月で書けるようになったんですが、学習教材に頼ったことで「ひらがなが書ける」以上の恩恵を受けることができました。
その「よかったこと」とは、何かと言うと、
- ひらがなを書く以上の学びができたこと
- 知見が深くなって、お友達、先生、親、じいじばあば、いとことのやり取りが楽しくなったこと
- 「勉強は辛いものじゃない。何かを知るって、楽しいものだ」と 思ってもらえたこと
です。
ちょっと簡単に、お話ししていきますね↓↓↓↓↓
ひらがなを書く以上の学びができたこと
初めは「学習教材なんて、まだ早いし必要ないんじゃ…?(それよりも、のびのびと…)」なんて思っていたんですが、1日たった15分の習慣だけで、 小学校に入る前に「ひらがなを書く以上の学びができたこと」は、 本当に息子にとって良かったな、と思っています。
実は、スマイルゼミには、「ひらがな」だけではなく、国語、算数、社会、理科、英語に対応する幼児版みたいなものがあります。
例えば、
- 1文字をなぞる、見本通り書く(4歳児コース)、「せんせい」などの言葉をなぞる、見本通り書く(5歳児コース)(国語)
- 数字をなぞる、数字を見本通り書く(4歳児コース)(算数)
- 先生や友達への挨拶(4歳児コース)、(社会)
- カブトムシやちょうちょの一生を知る(4歳児コース、5歳児コース)(理科)
- 英語のお話を聞く(4歳児) 英語が聞こえたところでタッチする(5歳児コース)(英語)
などなど。
ここに出したのは一例ですが、他にも「図形を並べる(算数)」とか「塗り絵をきれいに塗る(図工)」とか、 遊びのように見えて、小学校につながる内容を、教えてくれているんですよね。
ちなみに、「コアトレ(無学年学習)」と言って、興味のある分野はどんどん進むこともできます。(現在息子は5歳児ですが、算数に興味があるらしく、1年生の計算はどんどんやっていています。)
なので、「ひらがなを書けるようになる」以上に、「小学校につながる基礎的な学び」が、楽しくできているようなんですね。
「楽しく」「 親が伝え切れない知識を伝えてくれる」 学習教材は本当に、 今では家に欠かせない1部となっています。
私が選んだ頃は、タブレット教材はスマイルゼミくらいしかなかったのですが、最近は、各社が出している教材、どれも、小学校につながる学びができます。
各社得意分野が違うので、資料請求して、子供さんと一緒に比較してみてください^^
一緒に体験学習や、資料を見て「これやりたい!」と言ったら、チャンスです!笑↓↓↓↓
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知見が深くなって、お友達、先生、親、じいじばあば、いとことのやり取りが楽しくなったこと
タブレット学習教材を始める前、私は、「幼児で学習教材って、子供の教育に力を入れているママがやること」と思っていたんですね。
勉強は小学校からでいい、 幼児期はのびのびと過ごさせたい、と。
ただ、違ったんですよね。
「何かを知ること(勉強)」って、「子供の可能性を広げてくれること」でした。
実際に、 スマイルゼミの学習教材を始めてから、
「これてんとう虫の幼虫や!スマイルゼミの教材で見た!」とか、
「この飴って何円で買えるの?」とか、
「このカタカナ、漢字ってどう読むの?」とか
学習教材を始める前よりも、明らかに子どもの、興味の範囲が広がりました^^
「自分の知ってること」が増えて、それを先生やお友達との会話に活かしたり、手紙のやり取りをしたりして、より 周りの人達と楽しい関係を築くことができているようです。
(年中さんのはじめあたり。去年度、お世話になった先生に「ありがとう」の手紙を書いています。)
「学ぶこと」って、 子どもの可能性を広げてくれることなんだ、と思いました。
計算しつくされているタブレット教材なので、楽しいようで、子供の「やる気」が続くのが、ありがたいポイントでした^^
「勉強は辛いものじゃない。何かを知るって、楽しいものだ」と 思ってもらえたこと
「小学生になって、勉強が嫌いになって、落ちこぼれないだろうか?」
幼児期って、 ほぼ勉強しないので(特にうちは保育園なので)、 いきなり勉強ばかりの小学校に、うまく馴染めるか考えると、少し心配ですよね。
特にうちの子は、天邪鬼で、「何かを強制されると、とことん嫌いになる性格」なので、 「一度勉強が嫌だと思ったら、勉強もやらないかもしれない…」なんて、親としては不安がありました。
ただ、 タブレットの学習教材を使ったことで、
「なんだ、何かを知ること(勉強)って、楽しいんだ!」
って今は思っている様子で、勉強する事が、そこまで「嫌なこと」ではないようです。
さすがに1年経つと、 タブレットを開くのがめんどくさいということもありますが、始めたら、「やる気の出るシステム」になっているので、 気づいたら一日分の学習が終わっていたり…。
たまに、 旅行にまで持ってきたり、今では 息子の愛用品の1つになっています。笑
【4歳・5歳児(年中・年長)でひらがなが読める書けるようになるために】学習教材の選び方
ということ「4歳・5歳児(年中・年長)でひらがなが読めない・書けない、やんちゃな男の子が、たった1ヶ月で簡単に読める・書けるようになった方法」とは、なんてことない「学習教材を使う」ということでした。
何より学習教材を使うと、
親が隣につきっきりで教えなくてもいい!
なのに、 勝手にいろんなことを勉強してくれる! しかも、子供のやる気が続いてる(感涙)!
忙しい主婦、ワーキングマザーには、学習教材は神!万歳!
ということで、良すぎて、リアルなママ友にも、子供の学習で悩んでいる方に、布教しまくっていて、皆入ったら
「勝手に勉強してくれるから、めっちゃ楽〜。みんな絶対100均の教材は通るけど、初めからタブレットにしておいた方がいいよね」
なんて話したりしています。
でも、 学習教材ってどれを選べばいいのか?
悩まないですか?
うちの子が始めた頃には、「タブレット教材」はあまり種類がなく、(というかスマイルゼミぐらいしかなかった)スマイルゼミにしましたが、今はたくさんの学習教材が出ているので、選び放題です(うらやましい…)。
「もしかしたら、今だったら別の学習教材にするかも」なんて浮気心が出てくるくらい良い教材も、続々出てきているので、
「 今だったらこういう選び方をする」という、「 子供のやる気が続く」「 賢い子に勝手に育つ」学習教材の選び方を、最後にお伝えしておきますね。
タブレット教材の選び方としては、 実際にやってみて思うのが
- 時間制限がついているもの
- 小学校に上がってもそのまま続けられるもの
- 英語も学べるもの
を、3つぐらいに絞って比較すると良いかと思います。
(あまり多すぎると、比較が大変なので。)
これに当てはまるもので、個人的に、現在おすすめできるのは以下の学習教材です。
「スマイルゼミ」は、コアトレ(先取り学習)や、英語が豊富、
「こどもちゃれんじ(じゃんぷたっち)」は、スマイルゼミと似ていますが、少し安くで受講できる、
「天神」は、 モンテッソーリ教育を取り入れていて、個性や才能を活かす「才育」型学習教材で、また買取式の教材なので、兄弟がいるご家庭だと、 お得かも
と、各社特徴が違うので、資料請求してみて、料金などもじっくり比較して、子供と相談しながら決めるのがいいかなと思います。
(※ちなみに資料請求しても、一度断ったら、しつこく資料を送ってくることはなかったので、安心して詳細を見てみてください。)
資料請求をすることで、
- 年間のスケジュールを見ることができたり
- プレゼントをもらえたり
- 詳細の料金を知ることができたり(天神は資料請求で、詳細の料金を知ることができます。)
- ネットには載っていなかったクーポンがもらえたり(時期や会社によって、有無あり)
します。
もらった資料を見比べて「子供にどれがいい?」と相談して、 早く始めることで、驚くほど早く、子供の成長スピードがアップします^^ ↓↓↓
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個人的には、やっぱりスマイルゼミ推し(今お世話になってるので!)
スマイルゼミは、こちらから資料請求すると、料金の詳細や「どんなふうに進めていくか?」のカリキュラムが届きます。
(たまに「予想だにしないプレゼント」も来るので、 資料請求はしておいたほうがいいかと。)
(「タブレット一台で、中学受験も目指せる」とのことなので、これからも期待しています。)
学習教材を選ぶ際の素朴な疑問
でも、「学習教材を子供にさせてみようかな…」と思ったとしても、少し不安がありますよね。
私がタブレット教材を選ぶ前に感じていた不安と、実際は、こうだったよ〜をお伝えしておきたいと思います。
タブレット教材で目は悪くならない?
「タブレット教材で目が悪くならないかどうか?」 私も初めはこれが少し不安でした。
ただ、タブレットじゃなく紙の教材だと、(うちの子の場合は) 全くやる気になってくれず、 うろうろし出すんですね。
また、「 タブレット教材の方が紙教材よりも、子供の学習効率(成績)は上がった」との、ある実験を見て、「 選ぶなら絶対にタブレット教材」と決めていました。
そして、調べていたのですが、目が悪くなる(近視化)一番の原因は、近くのもの(30cm以内)を長時間見つめ続けること。それは、紙であろうが、タブレットであろうが同じだそうです。
上でおすすめした3社は、まずタブレットが大きいのである程度安心だということと、30分以上は学習ができないようになっている(親側で何分かは設定できます)ので、そこは一つ安心でした。
あとは念の為、ブルーライトカットのフィルム を貼って続けています。
その結果、今息子が年長さん(5歳児)で、 1年以上、毎日 30分ほど続けていますが、視力検査では引っかかったことはありません。(両目1.0以上)
私もタブレット教材を始める時に「目が悪くなるかも…」と心配しましたが、対策をきちんとやっていれば大丈夫かと思います^^
料金は?
公文などに通わせると、1教科あたり7,000円近くしますが、タブレット教材だと、全教科+英語も学べて、2000円台でで、しかも勝手に学習してくれるのは、神ですね。
私もワーキングマザーですが、 仕事をした後に子供に勉強を教えるのって、不可能に近いぐらい難しいですよね(忙しいし、クタクタだし、ご飯作らなきゃだし…)。
そんな中で、 タブレット教材を使うと、 タブレットが自動的に子供を励ましてくれるシステムになっているので、 一人でやってくれます。
自宅で、子供の将来に、たった月2000円台で投資ができるのは、めちゃくちゃ安い。
いや、安すぎる↓↓↓↓↓
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学習教材を利用して「ひらがな読めない、書けない」を克服するのが、コスパを考えても賢い選択
「4歳の子供が、ひらがな読めない・書けない」 あの頃は、これで頭を悩ませていました。
「 あの子はできているのに、うちの子はなぜ?」
でも「できている子」のママに聞いていると、やっぱり親が、ちゃんと自宅で何らかの学習をさせていたんですよね。
私は今でも「子供の時期(特に幼児期)は、のびのびと遊んで過ごしてほしい」と思っています。
( 親に勉強強制させられて、病んでしまった子もたくさん、見てきたので。)
ただ、「 子供にとって恥ずかしくない、教養を身に付けさせてあげる」「 可能性を広げてあげられる」のも、また親の影響が大きいと思っています。
「可能性を広げてあげる」意味で、 学習教材を選んだのは、今思っても正解でした。
まずは「 子供にどんな可能性を広げてあげられるのか?」考えるきっかけにも、まずは親が一歩踏み出すのは大事だな〜と、周りを見ていても思います。
「 とりあえず、資料請求してみる」この一歩から、 子供の将来が大きく変わる可能性も、あるわけですから^^
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↓「オプションで、英語プレミアムはつけたほうがいいの?」の疑問に対して、お答えしている記事も合わせてどうぞ。
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